乗り物だいすき3
「ブルー・トレイン」という名前になってからの輝かしい歴史は、ここからスタートを切る。
「ブルー・トレイン」は、南アフリカの3大都市であるプレトリア、ヨハネスブルク、ケープタウン間1608kmをまる一昼夜かけて結ぶ、南アフリカ自慢の、世界でも屈指の豪華寝台列車である。
現在の車両は、1972年に製造されたものだが、2両の機関車の後ろに荷物車、電源車、続いて客車が4両、その後に厨房車と食堂車、ラウンジカーが続き、再び客車が7両、そして最後が車運車といった編成である。
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「ブルー・トレイン」という名前になってからの輝かしい歴史は、ここからスタートを切る。
「ブルー・トレイン」は、南アフリカの3大都市であるプレトリア、ヨハネスブルク、ケープタウン間1608kmをまる一昼夜かけて結ぶ、南アフリカ自慢の、世界でも屈指の豪華寝台列車である。
現在の車両は、1972年に製造されたものだが、2両の機関車の後ろに荷物車、電源車、続いて客車が4両、その後に厨房車と食堂車、ラウンジカーが続き、再び客車が7両、そして最後が車運車といった編成である。
車体はいうまでもなくブルー、それも見事な色調のコバルトブルーで塗装されている。
客車の客室は、A、B、C、Dの4タイプに分かれる。
Aが最高ランクのデラックス・スイートで、2つの固定ベッド、ソファ、テーブル、長椅子、衣装棚、それに浴室トイレ、ミニバー、冷蔵庫など、高級ホテルのスイートルームにも匹敵する設備と備品が揃えられている。
これに次ぐB~Dタイプには、2人用と1人用があり、Bタイプには専用の浴室とトイレ、Cタイプには専用のシャワーとトイレが付いている。
Dタイプには洗面所(一部トイレ付き)はあるが、シャワーは共用になる。