乗り物だいすき7
南アフリカ最大の都市で、経済と商業の町、そしてかつては金鉱で栄えた町でもあった。
今も、その名残りのボタ山が都心の近くで見られ、往時をしのばせている。
ここもまた、高原都市である。
ヨハネスブルクから、列車は南西に進路を取り、トランスバール平原へと進む。
ヨハネスブルクの喧騒が嘘のように、一転してのどかな牧歌的な景観に変わる。
牛がのどかに草を食み、穀物畑ではトウモロコシなどが風にそよいでいる。
256km地点のクラークスドープを過ぎたあたりで、美しい車窓を眺めながらランチをとる。